千葉県流山市を拠点にホームページ制作・ロゴ・印刷物デザインを行っている小島喜画です。

  • これから会社やビジネスを立ち上げる方
  • すでに事業はスタートしているけど、ホームページがない方

に向けて、ホームページを作るときに必要なものをご紹介します。

自分で用意する方法/業者に依頼する方法と、それぞれのメリット・デメリット、注意点やポイントを詳細に解説しました。
もっと詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください!

すべて自分で用意することもできますが、専門的な知識が必要なものも多いので、難しい場合は業者に依頼することをおすすめします。

ホームページを作るときに必要なもの5つ

ホームページを作るときに必要なもの5つ
  1. ロゴ
  2. 原稿
  3. 写真
  4. サーバー
  5. ドメイン

上記以外に必要なものがあるケースもあります。(例えばネットショップなら商品情報なども必要です)
ここでは一般的なホームページに必要となる5つについてご紹介しますね。

「どうやって用意すればいいの?」
「全部、自分で用意しなきゃいけないの?」
「注意しておくことがあれば知りたい!」

と思った方は、参考にしてみてください。

1. ロゴ

ロゴはホームページのほか、ポスターや広告、名刺など、いろいろな場面で登場して、その会社やサービスを象徴する重要なツールです。

自分で作ることはもちろんできますが、より正確に、より魅力的に自社のイメージを伝えるためには、プロに依頼することをおすすめします。

(A)自分でロゴを用意する

画像の形式としてよく利用されるのはGIF、JPEG、PNGなど。
SVG(拡大しても画質が劣化しない特殊な形式)といったものが利用されるケースも多いですね。

イラスト作成ソフトが必要になりますし、操作方法に慣れていないと難しいですよね。

最近は無料でロゴを自作できるサービスも豊富なので、「ロゴ 自作」といったキーワードで検索してみてください。

ロゴを自作するメリット

1番のメリットは無料だという点です。
まだビジネスの方向性が定まっていない場合は、とりあえず自作しておいて、後で正式に作るのもいいかもしれません。

自分の好きなイメージを自由に作れるのもメリットといえそうです。

ロゴを自作するデメリット

ロゴに限ったことではありませんが、画像が縦や横に無理やり引き伸ばされてしまっているのを見かけることがあります。
これはすごくもったいないなと思います。

上述したように、ロゴは会社やサービスの顔となる重要なツールで、ロゴが与える印象はとても大きいもの。
ロゴを見たときの印象が、その企業やサービスに対する印象として、見た人の中に定着します。
自分は気にならなくても、見る人が見たら「適当に作っているのかな」と思われるので、注意しましょう。

見た目だけでなく、どうしてその色にしたのか?など、しっかり考えて作らないと、かえって企業のイメージを悪い方向へ導いてしまうリスクもあります。

「誠実でさわやかな印象を与えたい」と考えているのに、黄色と黒の組み合わせのロゴにしていたら、真逆の印象を与えかねません。

あらゆるシーンで、常に自社のイメージや特徴を正確に与えるためには、色、ロゴを構成する要素(ロゴマークやロゴタイプ、文字やイラストなど)の意味をしっかり定義しておくことが大切です。

・なぜその色なのか?
・なぜそのイラストなのか?
・なぜそのフォントなのか?

こういったことを言葉で説明できるようにしておきましょう。

(B)ロゴをプロに作ってもらう

自作するのが難しい、時間がない方は多いと思います。
また、適当に作ってしまうことで逆に悪いイメージを与えてしまうリスクもあります。

そのため、ロゴはできればプロに作ってもらうことをおすすめします。

ロゴをプロに作ってもらうメリット

ロゴが与える印象がとても重要なのは上述の通り。
そのためには、自社の強みや特徴を整理することが必要です。

プロに依頼すれば、ロゴをデザインする過程で、強みや特徴を可視化・言語化してもらえるというメリットも。
「なんとなく、こういうイメージ」が「○○で□□な会社」というように、具体的な言葉で表現してくれます。
そういったプロセスは、その後のビジネスの軸になる役割を果たしてくれるという、副次的な効果もあります。

ロゴを作るとき、自社はどんな会社なのか、強みは?特徴は?他社との違いは?など、いろいろなことを考えて、そのイメージに沿ってデザインしていきます。
その過程で出てきた言葉は、ビジネスを進めるうえでも重要な指針にもなるわけですね。

また、ホームページ以外の販促ツール(広告やSNSなど)での利用シーンも想定して作ってもらえば、いろいろな場面で有効活用することができます。

例えば

  • 背景が暗いところに載せたとき、しっかりと文字が読めるような反転版
  • 横長の細い場所に載せたとき、潰れずに読めるような横組み版
  • 名刺に載せるための印刷用

形やメディアの種類など、さまざまなシーンに対応できるロゴを作っておくことは大事です。
プロに依頼すれば、そういったところまで対応してもらえるはずです。

ロゴをプロに作ってもらうデメリット

当然ながら費用がかかります。
数万円から、数十万円以上かかるケースもあります。

担当するデザイナーによりますが、数週間程度の制作期間が必要なことも頭に入れておきましょう。

2. 原稿

多くのホームページは、企業情報や商品・サービスの情報を伝えることが目的ですよね。
その情報源として、原稿が必要です。

(A)自分で原稿を書く

ホームページ制作では、一般的にデザインが完成する段階で、そのレイアウトやデザインに合わせた原稿を書く工程があります。

まずは自分で原稿を用意するときのポイントを解説します。

自分で原稿を書くメリット

当然ながら、無料です。

発信したい情報を、好きな分だけ書けるのもメリットといえそうですね。

自分で原稿を書くデメリット

ライティング力が求められます。

・支離滅裂
・関係のない内容が多い
・閲覧者が知りたい情報がない
・文法がおかしい

こういった文章はできる限り避けたいところです。

なぜなら、ホームページを見に来た人は、何かしら知りたいことがあってアクセスしてきているからです。

理解できなかったり、知りたい情報が見つからなかったりしたら、すぐに離脱(前のサイトに戻ったり、他のサイトに移動してしまう)してしまうため、時間をかけて作り込む必要があります。

また、原稿を書く時間も必要。
これが以外と大変です。

ライティングに自信がない、時間がないという方は、プロに相談してみることをおすすめします。

(B)ライターさんに取材してもらう

その業界に精通したライターさんに取材してもらう方法もあります。
ホームページ制作業者から手配してもらってもいいですし、自分で依頼してもOKです。

ライターさんに取材してもらうメリット

伝えるべき情報を、伝えるべき人に、必要な分だけ書いてくれるのがメリットといえます。

それと、時間が浮くので本業に集中できます。

ライターさんに取材してもらうデメリット

ライターさんの経験やスキル、書いてもらう文字量などによって、料金は大きく変わってきます。

また、原稿を書いてもらってそのままホームページに載せる前に、間違っていないか、誤字脱字はないかなどのチェック作業は必要です。

3. 写真

自社のイメージ、商品やサービスのイメージを伝えるために写真が必要です。

文章ばかりのホームページは、すごく読みにくくなるので、それを避ける意味でも写真は重要な役割を持っています。

(A)自分で撮影する

最近はスマホでも綺麗な写真が撮れるので、自分で撮影してもOKです。
ホームページや他のメディアで使うために、高画質で大きいサイズで撮影するといいですね。

素材サイトを利用する

素材サイトを利用する方法もあります。
Adobe StockShutterstockPixtaPhoto ACなど。
登録すれば一部が無料でダウンロードできるサイト、すべて有料のサイトなど、いろいろなサイトがあります。

また、O-DANなどの無料の素材サイトもあります。

自分で撮影するときのポイント

ホームページに使える写真を撮らないと、ムダになってしまいます。

例えば
・ピンボケしている
・何の写真なのか分かりづらい
・明るすぎる
・暗すぎる
・関係のない他人が写っている
こういった写真は加工が難しく、ホームページだけでなく他のメディアでも使えない可能性があるので、要注意です。

また、高画質で撮影できる機材(カメラ、スマホ)が必要です。

(B)カメラマンさんに撮影してもらう

自分で撮影するのが困難な場合は、カメラマンさんに撮影してもらいましょう。

ホームページ制作業者から手配してもらってもいいですし、自分で依頼してもOKです。

今後、パンフレットなど印刷物を作るときなどでも使い回しできるように、いろいろなシーンで、できるだけたくさん撮影してもらいましょう。

また撮影してもらった写真はすべて、もらっておくことも忘れずに。

カメラマンさんに撮影してもらうメリット

ホームページのデザインに合った、高品質な写真が手に入ります。

カメラマンさんに撮影してもらうデメリット

費用がかかります。
ライターさんと同様、カメラマンさんの経験やスキル、撮影する枚数、撮影にかかる時間などによって大きく変動します。

撮影した写真をすべてもらえないという事例もあるそうなので、契約前にしっかり確認しておきましょう。

4. サーバー

ホームページを公開するためには、その情報を保管するためのサーバーが必要です。
社内に専用のサーバーを用意するケースもありますが、レンタルサーバーを契約するのが一般的。
個人事業主や小規模の事業者の場合は、レンタルサーバーで十分です。

多くのレンタルサーバー業者は、サーバーとドメインをセットで提供しています。
サーバーとドメインで業者を分けてしまうと管理や支払いが面倒になるので、セットで提供している業者を選びましょう。

初期費用や最初の数ヶ月間の利用料が無料になることもあるので、複数の業者を比較することがポイントです。

サーバーとは?

正確にはWebサーバーといいます。
ホームページを構成する情報(文章、画像、動画など)が保存されています。
ホームページにアクセスするとき、Webサーバーにある情報が閲覧者のパソコンやスマホにダウンロードされて、ブラウザーを通して表示することができます。

(A)自分でサーバーを契約する

複数のレンタルサーバー業者の価格、性能、機能、サポートなどを比較して契約しましょう。

詳しくは「ホームページ 作り方」などのキーワードで検索してみてください。

自分でサーバーを契約するときのポイント

格安のレンタルサーバーも多く存在しますが、特に初心者の方は以下のポイントを参考に、複数の業者を比較してみてください。

  • サポート体制は手厚いか?
    メールやチャットだけか/電話サポートはあるか、などを確認しておきましょう。
  • データベースの容量は必要十分か?
    動画を載せる場合は多くの容量が必要ですし、文字や写真だけなら少なめでOKです。
  • 処理速度・負荷分散などの性能は十分か?
    ホームページをストレスなくスムーズに表示できるか、という観点が重要です。
    一般的には(特に安価なサーバーでは)複数の業者(サーバー利用者)が一つのサーバーを共有しています。ある企業のホームページに膨大なアクセスが発生したとき、他の企業のホームページに影響を与えることがあります。そういった場合に、自分のホームページが影響を受けにくい機能(負荷分散)が備わっていると安心。

(B)業者にサーバーを手配してもらう

業者にすべて委託して、契約までしてもらう。
もしくは選定だけしてもらって、契約は自分で実施するケースもあります。

小島喜画では、お客さまのホームページに必要な性能・機能、サポート体制などを見極めた上で最適なサーバー業者を選定します。

基本的には、ご契約はお客さまに実施いただいています。
もちろんご契約手続きは、丁寧にご説明しますので、ご安心ください。

運用サポートのご契約をいただいた場合は、契約と更新の手続きを代行いたします。
詳しくはお問い合わせください。

業者にサーバーを手配してもらうときのポイント

高性能・高機能なサーバーは、利用料も高額になる傾向があります。

自社のホームページにはどんな機能が必要なのか、それに見合うサーバーを提案してくれているか、しっかりとヒアリングして提案してくれる業者に依頼しましょう。

5. ドメイン

ホームページを特定するためのドメインを契約する必要があります。

ドメイン名によって初期費用・更新費用が変わってきます。

よくあるパターンとしては「(企業名のアルファベット).co.jp」「(サービス名).com」といったイメージです。

ドメインとは?

ホームページの場所を示すための住所。
小島喜画の場合「kojima-k.biz」がドメインです。
基本的には一つのホームページに一つのドメインが当てられます。

(A)自分でドメインを用意する

ドメイン事業者に契約する手続きが必要です。
一般的にはサーバー業者がドメインもセットで提供してくれています。

サーバーはA社、ドメインはB社というように分散すると管理や支払いが面倒になります。セットで提供している業者をおすすめします。

詳しくは「ホームページ 作り方」などのキーワードで検索してみてください。

自分でドメインを用意するときのポイント

ドメイン名の最後の文字列(.net、.com、.jpなど)によって、利用料が大きく異なります。
利用したいドメインが使えるかどうか(空きがあるか)は、事業者のホームページで検索することができます。

例えばXSERVER(サーバー事業者)のホームページにアクセスして、希望のドメイン名を入力してみましょう。
そのドメイン名の空き状況のほか、初期費用や更新費用も調べることができます。

また、できる限り端的で分かりやすい名前を付けるのがベストです。

(B)業者にドメインを手配してもらう

分からない時は業者に手配してもらいましょう。

小島喜画では、ご契約の手続きはお客様に実施いただいています。
ドメインの取得方法、ご契約手続きは、丁寧にご説明いたします。
詳しくはお問い合わせください。

運用サポートのご契約をいただいた場合は、契約と更新の手続きを代行いたします。
詳しくはお問い合わせください。

業者にドメインを手配してもらうときのポイント

ドメイン名によって、初期費用・更新費用が大きく変わってきます。

自社のホームページに最適なドメイン名か、しっかり説明してくれる業者に依頼しましょう。

【まとめ】ホームページを作るときに必要なもの5つ

ホームページを作るときに必要なもの5つ
  • ロゴ
  • 原稿
  • 写真
  • サーバー
  • ドメイン

ホームページを作るとき、一般的に必要なもの5つを解説しました。

すべて、自分で用意することはできますが、専門的な知識が必要なものも多いので、難しい場合は業者に相談してみることをおすすめします。

小島喜画は、これまで累計30以上のホームページ制作・運用・カスタマイズ実績があります。
またWebディレクターやシステムエンジニアの経験もあります。

余裕のあるスケジュールで、専門用語をできるだけ使わず、丁寧・迅速をモットーにホームページ制作を行います。

難しいことはすべてまるっとお願いしたい方は、お気軽にご相談ください!