「価格ではなくサービスと人で選ばれるお店を作る」という経営目標に寄与するため、コンテンツの見直しと整備、デザインのフルリニューアルを行いました。

将来、目指していること
- 価格ではなくサービス(メイク・着付・撮影)と人で選ばれるお店を作る
- 「美容×写真」の事業の理想像を構築する。その先に「お客様の人生とともにある」未来を作る
- 「記念日はgift.さん」と連想してもらえる
- 大手プラットフォームに依存せずに売り上げを確保できる状態にする
- 安定的に集客し続けられる事業基盤を構築する
上記の経営ビジョンを実現するため、以下のようなご提案を行いました。
どんな「らしさ」を引き出せたか?

主な利用者を意識してサービスと人の魅力が伝わるよう、デザインのコンセプトから再構築。
ギフトを通して人と人とが結ばれるイメージから「リボン」「水引(サービスの一つである「着付」から発想)」をモチーフにデザインを展開。
一人ひとりの利用者様に対して丁寧な対応をされている特徴と、子どもから大人まで幅広い年齢層が利用されていること、立地などの条件を踏まえて「上質さ」「気品」と「地域に密着」「身近」な印象でデザインを作成しました。
また旧来のサイトでは情報が十分に揃っていたため、整理・分類を行い、以下のような強みの言語化に取り組みました。
【ヒアリングを通じて言語化した強み】
・ヘアだけではなくメイクや着付、撮影など多彩なスキルを持った魅力的なスタッフがいること
・他店ではあまり扱われていない、こだわりの商材を取り揃えていること
・利用者一人ひとりに対して丁寧なカウンセリングとをもとに、施術内容を提案していること
・丁寧なサービスの背景に、商品やサービスに対する広く深い知識と経験があること
リニューアル前の課題は?
・女性を意識した可愛らしい雰囲気だったが、主な利用者に沿ったデザインになっていなかった
・コンテンツの情報量は非常に充実していたが、構成が複雑になっていた。色やボタン、書体などの見た目の統一感を図った上で構成をシンプルにして、ユーザーが目的の情報を得るまでに迷わないようにしたい
・他社予約サービスに依存せず自社サイトで顧客を獲得していきたい


ご提案の概要
・既存の情報を整理・分類し言語化
・サービスや商品の上質さと、年齢を問わず家族が利用しやすい気軽さをデザインで表現
・将来の「美容×写真」事業の理想像をイメージしたメニュー構成
・利用者様が問い合わせや予約をスムーズに実現するためのボタン配置やページ全体の構成
どんな成果が得られたか?
リニューアルから日が浅いため(2026年8月現在)、売上や来客数などの実質的な成果はまだ見られないものの、以下のような効果を感じられています。
・サービス内容やサイト全体の構成、問い合わせまでの動線を整理することができた
・対話を通じて自社の強みを明確化し、言語化することができた
・デザインの統一感を出すことで、ブランドの軸ができた
・公式LINEへの動線が改善されて、お客様との連絡がスムーズになった
また、代表者様の体感として「自社の予約サイト経由での予約が増えてきている実感がある」といった成果の兆しが見え始めています。




